トーエム2 スタンプ
トーエム2では、依頼をこなし、名所を撮影し、生き物図鑑を埋めることで、手帳にスタンプが増えていきます。スタンプは思い出であると同時にバスの乗車券でもあり、スコアを競うためではなく、次の地域へ進むために使います。街のバスカードは「家庭の出来事」「実りの充足」「田舎の休息」「水路の旅人」の4枚です。このページでは、これらのバスカードと、「スタンプの達人」「全部集めよう」「着せ替え遊び」を目指す場合にのみ必要な任意のお手伝いを分けて紹介します。

手帳のスタンプでバスの行き先を解放
基本ルールはSteamの紹介文にあるとおり。クエストをこなし、発見を記録し、生き物図鑑を充実させて、手帳にスタンプを集めよう。そのスタンプで次の地域が解放される。ストーリーの進行条件とは別に用意された、おまけの収集要素ではない。
「故郷のあれこれ」「実りある達成」「田舎の憩い」「水路の旅人」は、それぞれ指定された地域の全クエスト達成が条件。「スタンプの達人」はゲーム内の全クエスト達成を求める。Steamのこの5つの項目が、「先へ進むのに十分なスタンプ」と「すべてのスタンプ」の違いを最も明確に示す公式の指標だ。
Steamは、Homelandaで必要なスタンプ数を「8個」のように明記していない。GameRantは、Whirlhillを含む5つの立ち寄り先に計60件のクエストがあるとしている。これは実際に数えた集計として扱おう。コミュニティの攻略情報とSteamの実績説明が食い違う場合は、Steamを優先する。
「故郷のあれこれ」の達成率は93.4%、「実りある達成」は48.4%。この落差に、農村エリアでのふるい落としが表れている。「田舎の憩い」は32.8%、「水路の旅人」は14.5%。町が風変わりになるほど、バスに乗り続ける人は減っていく。だから任意のお使いは、町のカードが表示されるまで後回しにしよう。

任意のスタンプと撮影タスク
Steamのタスクには、地域のクエストカードと関係のないものも多い。「トースト作り」「怒りの部屋」「ゴール!」「学者」「ゴミ拾い」「FM最高!」「ビッグヘッドモード」「足跡を残そう」「鋭い眼」「観光」「全部集めよう」は、ちょっとした作業や撮影の依頼だ。同じ23件の実績一覧に並んでいるが、バスの切符にスタンプを押す条件とはされていない。
「鋭い眼」はすべての写真チャレンジ、「観光」はすべての名所、「全部集めよう」は図鑑に載るすべての生き物が対象。この3つが写真収集のコンプリート系実績だ。達成しなくてもDeltburgへは行ける。ただし、この実績を狙うなら、達成するまで旅の記録は完成とはいえない。
「足跡を残そう」の条件は、世界各地にある5つの写真フレームを飾ること。「着せ替え遊び」は服を全種類集めることが条件だ。GameRantでは服を39点と数えているが、これは確認された数であり、Steamの公式な説明にある数字ではない。また、開発元は一般投票を行わず、コミュニティ発案の衣装「ノーム」「考古学者」「水兵服」の3つを実装した。
「足跡を残そう」は写真フレームを5つ飾ること、「FM最高!」はラジオのジングルをすべて集めること、「ビッグヘッドモード」はビッグヘッドマスクを装備することが条件。どれにも地域のクエストカードへの言及はない。乗れないバスの前で悩むより、散策のついでに進めよう。
ノーム、考古学者、水兵服
Steamのニュース記事によると、開発元は一般投票を行わず、コミュニティ発案の衣装から「ノーム」「考古学者」「水兵服」の3つを発売時に採用した。この名称は公式のものだが、全衣装の一覧ではない。
「力を合わせて」は他のゲーム由来の服をすべて見つけること、「着せ替え遊び」は服を全種類集めることが条件。コミュニティの攻略では、Homelandaに旅人の帽子があるとされている。ただし、いずれも公式一覧の代わりにはならないため、ここで扱うのは開発元が名前を挙げた3つの衣装と、衣装関連の2つの実績までとする。
「集合写真」に向けて撮影者を着飾るだけなら、服集めは最後までお楽しみ要素にすぎない。「着せ替え遊び」を狙うなら、Homelandaから集め始め、固有の服は売ったり取り逃したりしないようにしよう。Steamの全プレイヤーにおける「着せ替え遊び」の達成率は8.5パーセントで、23件のうち最も低い。全衣装の収集は長丁場だ。
「ノーム」「考古学者」「水兵服」は、開発元がSteamのニュースで名前を挙げたコミュニティ発案の3つの衣装。「力を合わせて」はコラボ衣装、「着せ替え遊び」は服の全種類が必要で、後者の達成率は23件中最低の8.5パーセント。Deltburgで記憶を頼りに衣装を集め直す羽目にならないよう、Homelandaから固有の帽子を拾っておこう。
名所、生き物、開花
「トーエムを体験」の条件は、「渦巻く白樺の開花」を目撃すること。この名称はSteamの公式記載にある。攻略サイトでは5番目の立ち寄り先をWhirlhillと呼ぶこともあるが、公式文は「その先」と表現し、開花に言及している。Croptenのような5番目の町のカードを示しているわけではない。
生き物図鑑も、それ自体がスタンプの入手源になる。歩きながら動物を撮影しよう。Gamespewの攻略でも、動物は旅の途中で集め続ける収集要素として扱われている。Steamの「全部集めよう」が、この図鑑の完成を示す公式実績だ。
急ぐ必要はない。Steamによると、完全クリアに時間制限や難しい条件はない。ベンチで音楽を聴き、花の香りを楽しみ、依頼をきちんと終えてからスタンプをもらおう。バスは待ってくれる。
「観光」ではすべての名所を、「全種収集」では図鑑に載るすべての生き物を撮影する。「トーエムを体験」では「渦巻く白樺の花」を見る。4つの町を巡った後に残る、撮影が中心の長丁場はこの3つだ。Steamの公式情報にも時間制限はないとあるので、パンを焼いている間も花は待ってくれる。
よくある質問
Homelandaを出るにはスタンプがいくつ必要?
Something We Madeの公式情報に必要数は示されていない。「故郷の出来事」はHomelandaの全クエスト達成が条件で、ここでの完了を示すのは乗車券の枚数ではなく、この実績だ。日誌に載ったクエストのスタンプを集めてから、バスを確認しよう。トーストや衣装は任意の寄り道だ。
Whirlhillは実在する地域?
GameRantは全60クエストの集計でWhirlhillを5番目の立ち寄り先としている。一方、公式ページにはDeltburgの先へ進むことと、「渦巻く白樺の花」が記されている。このWikiではHomelanda、Cropten、Taletorp、Deltburgを名前のある町とし、花はバスで巡る町々の先にあるイベントとして扱う。
出典