トーエム2 カメラ

トーエム2のカメラは引き続き写真パズルを解く道具だが、今作では地域ごとに手に入るアタッチメントを使い、ファインダー越しに切る、叩く、回す操作もできる。ジャンプや登りで屋根や足場に上がれ、前作では届かなかった高所からの撮影も可能になった。PCゲーマーは最初の道具としてハサミを紹介し、Xboxハブはドライバー、ハンマー、ハサミの3つを挙げている。このページでは移動に関する公式情報をまとめ、ファインダー内で使える3つの道具が登場する地域を案内する。

3D世界でカメラを使う場面を写したトーエム2のスクリーンショット
Steamのスクリーンショット4。ここでは強化されたカメラの紹介に使用。

ファインダーは道具箱

Steamでは、写真を撮って謎を解き、秘密を見つけ、発見を記録する。同じカメラは、ひと味違う使い方もできる。アタッチメントは地域ごとに手に入る。公開されている説明では別の持ち物画面から選ぶのではなく、狙いを定め、道具に応じて切る・叩く・回す操作をする。

初回プレイでは、この違いが大切。道が塞がっていても、鍵が足りないのではなく、カメラで解く仕掛けかもしれない。布や印の付いた木箱、留められた板が画面に入ったら、隠しスイッチを探す前にアタッチメントを試そう。TheXboxHubも3つの道具はいずれもカメラのファインダー越しに使うと説明しており、ストアの「ひと味違う使い方」という紹介と一致する。

新しい道具を試す間も、写真に撮れる不思議な現象「トーエム」を探す、前作トーエムからの習慣を忘れずに。続編でも大切なのは速さより好奇心。アタッチメントの使いどころを見逃したなら、地域に不具合があるというより、狙うべき物を通り過ぎた可能性が高い。

Steamにはカメラの快適設定、音量の個別調整、字幕設定も挙がっている。写真を撮りながら歩くゲームらしく、ベンチに座り、音量バランスを変えてから撮影できる。Homelandaでカメラを手にする前にジャンプや登りの動きを見たいなら、スタジオのチャンネルにあるゲームプレイ初公開映像が参考になる。

トーエム2の屋外の道を写した公式サイトの画像
カメラページに掲載しているパブリッシャー提供の静止画。

最初のアタッチメント、ハサミ

PC Gamerによると、カメラで最初に使えるアタッチメントはハサミ。ファインダーで狙って切る。公式のCropten紹介映像には農村の立ち寄り先に布を切る作業場が映っており、切る操作の使いどころを示す最も確かな公式の手掛かりだ。ただし、スタジオは道具の入手順を一覧で公表していない。

ハサミは戦闘用ではなく、場面を切り開く道具と考えよう。布や旗飾り、吊るされたシートが撮影の仕掛けになっていそうなら、狙って切る。レビューでは最初に使い方を学ぶアタッチメントとされている。Homelandaではまず観察を覚え、Croptenでは切ることが仕事になるのかもしれない。

Croptenの依頼に布や作業場が出てきたら、建物の周りを歩き回るよりカメラを構えよう。謎解きの鍵はアタッチメント。スタンプは達成の証だ。

Croptenは、布を切る作業場に言及した最初の「Let’s Explore」の訪問先。Homelandaでは引き続き観察を学ぶ。まだカメラにハサミがないなら、手に入るまで現地の依頼を進め、納屋をぐるぐる回る代わりにシートを切ろう。

ハンマーとドライバー

PC GamerとTheXboxHubは、どちらもカメラのファインダー越しにハンマーで叩けると説明している。印の付いた物は壊せる。Taletorpの「Rage Room」は酒場のレイジルームにある壺をすべて壊す実績であり、ハンマーが必要な証拠ではない。ただ、Taletorpには壊せる小道具があると分かる。

TheXboxHubはハンマーやハサミと並べてドライバーも挙げている。回して留め具を外す道具だ。Deltburgの公式紹介映像には配管や水槽、下水道が数多く登場し、体験版のパッチノートには噴水のパイプと脱出ゲームの戸棚も出てくる。板やバルブ、格子が仕掛けらしく見えたら、まずドライバーを試してみよう。

Steamの公式情報には、3つの道具の名前を並べた一覧はない。名前はレビューで確認されたものだ。ひとまず道具の呼び名として使いつつ、名前よりもレンズの先にある物を手掛かりにしよう。

Deltburgの体験版パッチ2では噴水のパイプと脱出ゲームの戸棚が修正された。留め具を回す操作がその町にあることを示す、最も有力な手掛かりだ。Taletorpの「Rage Room」では壺をすべて壊す必要がある。そこではハンマーを、パイプにはドライバーを試してみよう。

ジャンプ、登り、新しい撮影角度

公式サイトによると、ジャンプや登りを使って世界を新たな視点から眺められる。Steamでも、まったく新しいくつろげる環境を走り、跳び、登れると紹介されている。移動面ではこれが前作からの最大の変化で、屋根や岩棚が撮影スポットになる理由でもある。

「Great Fall」は高い所から落ちて足から着地する実績。「To the Top」は登りのチャレンジをすべてクリアする実績。どちらもSteamの全23実績に含まれるので、高さは単なる演出ではない。眺めのよさそうな場所に登れそうな面が見えたら、地上からしか撮れないと決めつける前に登ってみよう。

スタジオのチャンネルで公開された初のゲームプレイ映像は、ジャンプや登攀、3D空間の動きを確認できる公式資料だ。カメラを撮影だけでなく、移動にも使う様子が分かる。

Great Fallは長い距離を落下して着地する実績、To the Topはすべての登攀チャレンジを達成する実績だ。どちらも全23実績に含まれ、高所の探索は重要になる。最適な撮影位置が地上とは限らないので、TaletorpやDeltburgでは足場を試そう。

紹介記事に登場するファインダーの道具
道具用途登場箇所
ハサミ狙って切る公式プレビューに登場するCroptenの布を切る工房
ハンマー印のある物を壊すレビュー記事、Taletorpの壊せる小道具
ドライバー回して外すDeltburgの配管、体験版のキャビネット、配管のある町

よくある質問

ハサミ、ハンマー、ドライバーは公式のアイテム名?

PC GamerとTheXboxHubが使っている呼び名だ。Steamには各地域で意外な使い方のできるアタッチメントが増えるとあるが、この3つを道具一覧としては記載していない。仮の呼び名として捉え、目の前の物にファインダーで何ができるかを確かめよう。

カメラで普通の写真も撮れる?

撮れる。パズルや秘密、景色、いきもの図鑑には引き続き写真が必要だ。アタッチメントは同じカメラでできることを増やす。A Keen EyeやSightseeingなどのスタンプを狙うなら、切るだけでなく撮影もしよう。

出典

トップに戻る